たとえ相手が誰であれ巨悪は斬る!鬼島平八郎ー幾多の職を経た後、司法試験に合格。検事に任官する。強引とも言える捜査手法で「眠らぬ鬼」との異名をとる、巨悪に臆する事なく挑む凄腕の特捜部部長である!
いい悪いは別にして夢中になって読んでしまいました 最近の政界のていたらくを見ると こんな検事は夢物語ですね
とにかく 面白い! 一気読みしてしまいました。 どのキャラクターも濃くて、、最初はちょっと抵抗がありましたが、すぐに読み止まらなくなりました。 スカッとした気分になれます。続きがあれば 読みたいです。
主人公の鬼島部長をはじめ、登場人物もキャラがたっていて、ストーリーも面白く一気に読んでしまった。