銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!! 真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?
このレビューにはネタバレが含まれます。
読んでいると寿司がとても食べたくなります。 この漫画に出てくるような寿司屋さんは現実にはなさそうですが。 あったら通うのになあ
とても楽しく読ませていただいています。 850話を過ぎたあたりから、ときどき違う話のページが入っていたりします。残念です。