森で不審な死を遂げた女。その傍らに生まれ落ちた悲運の男、凱(がい)は、刀匠・亜門(あもん)にひろわれる。十数年後、亜門の弟子となっていた凱は、作刀中の事故により右腕を失ってしまう。亜門は、代々伝わる魔刀”死龍”をつぶし、凱の義手として作り替える。それがすべてのはじまり……魔性の武器と一体化し、数々の戦いが渦巻く残酷な運命へと引き込まれていく少年が見るのは、”美しい武器と醜い人間”あるいは”武器の残酷さと人間の麗しさ”。異色のダーク・ファンタジー&アクション、進化・進撃の第二章。
ソードガイエヴォルヴ 3巻
ソードガイエヴォルヴ 4巻
ソードガイエヴォルヴ 5巻
凄く面白かったのに、終わりが打ち切りみたいだった。ラスト5話だけで2〜3巻分話を詳しく広げられるのに。でも絵が綺麗だし、読み易いからオススメ!
デザインが個性的で格好いい 内容は牙狼みたい