図書館の騎士団のあらすじ

その世界に唯一の図書館を擁する小都市、スウェントヴァイト。農学、建築学、地理学から歴史学、文学まで、人類の全知が集積されたその都市は、周辺列国から絶えず野心の的として狙われていた。どんな財宝や名誉よりも尊いとされる膨大な図書を護る騎士団隊長・イグナーツと上級司書・アーデルハイトの、果てしない戦いの物語が始まる。

作品レビュー

さん

ぼんやりとした架空の中世世界で、ぼんやりとした人格の登場人物達が、ぼんやりとした動機づけに基づいてぎこちなく動かされているという印象。特にテーマ的には一番の肝となるはずの「知」の掘り下げが浅薄だし淡白なのが残念でした。ここぞとばかりに世界観の作り込みや中世世界の蘊蓄を披露できる部分のはずなのに、それが全くない(この扱いなら、焦点は知ではなく他の独占的資源でも構わなかった)。作者は作者以上の知性を描写できないとよく言いますが、本作もその伝かなと思います。そもそも図書館やアーカイヴのことを本当にお好きなのだろうか?

さん

重たそうな漫画と思いつつ読み始めましたが、引き込まれます。短い割にいろいろ沢山の名前が出てくるので大変かと思いましたが、案外何とか読めました。 ですが尻切れトンボ。打ち切りになったという他の方のレビューも納得です。もったいないですね。本当はもっと膨らませたかったに違いないです。。。

さん

良いところで終わってしまって残念。 面白い作品でした。

作品情報

作品名
図書館の騎士団
作家名
大須賀こすも
出版社名
新潮社
ジャンル
青年マンガ
サブジャンル
バトル・格闘・アクションファンタジー・幻想
配信日
2018年12月24日
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