1993年に、福井県丸岡町の町おこしとして始まった、手紙のコンクール『一筆啓上賞』。本書は、このコンクールの第一回目となった『一筆啓上 日本一短い「母」への手紙』(大巧社/角川文庫)に収録されている、わずか数行の手紙文をもとに、西ゆうじ氏が、新たな物語を創作し、それを最高の漫画家たちによって、コミック化したものです。シンプルな手紙を越えた、様々な人生の物語を、お楽しみください(本文まえがきより)。日本全国を感動させたベストセラーコミックを電子書籍化!
日本一短い母への手紙 1巻
日本一短い母への手紙 2巻
日本一短い母への手紙 3巻
表紙と1話目の絵が違いすぎてビックリ。 オムニバスで1話完結。まぁ、読みやすい。
古い漫画だが、今に通ずるものがある。 特に親元から離れて暮らす私には、まるで催涙ガスのようなエピソードばかりだった。 終始ウルウル…
漫画が古いからもあるけど、一回も感動できませんでした。