この作品のレビュー・評価
全17件
パチンコのルーツとその時代背景が分かる、何回も読んでしまうのは何故だろう?
素晴らしい!
私が初めてパチンコを打ったのが1988年ぐらいだったと思う、その頃は店のパチンコの半分は羽根モノでした、この漫画にも出てくるビックシューター、ザ拳法、レッドライオン、ローリングマシン、パチンコ大賞などはなけなしの金で毎日夢中で打ってた 中でもレッドライオンはこの漫画のエピソードと同じ様にクセの良い台が自分の通ってたホールにもありましたね 田山さんには憧れててあの頃パチプロになってやるとか思ってましたね(笑)
最高!傑作!あの時代にパチンコしてた人が読んだら感涙もの( ^ω^ )! *作品情報!田中って誰やねん!
良い劇画。なぜか読んでしまう。10回以上読んでしまった。後半にかけて、時間が経って仲間も環境も変わってくのがとても寂しい。
20年以上前、仕事しながら溝の口のビックトップでバイトしてました。平日は夕方から働いてたから田山さんと会う機会あまりなかったけど、なんかオーラある人でしたね。近くの喫茶店から時間になると店に来店して、一階と二階を一通り釘を見て歩く様を思い出しました。亡くなられてたんですね。あの頃を久々思い出しましたが、今は開発されて街もかなり様変わりしましたね。
懐かしい 漫画じゃなくて手記?を読んでたけど 田山さん好きだったなぁ
パチンコは嫌いですが、こういう生き方もあるんだなと。
久しぶりに羽根モノがやりたくなりました。
はら、やさせはせず
いい
基本的にギャンブル漫画は好きではないが、人の生き方を書いている本作は楽しんで読めました。パチンコだから…っと思った方もとりあえず読んでみると良いかも。
パチンコ中毒者の心理と末路がわかりとても考えさせられる作品。 やっぱりギャンブルは身を滅ぼしますね。
4巻までなら余裕の星5。パチンコは分からないが、人間ドラマとして面白い。
ん、これ実話?最終回若くして〇〇なん?
学生時代に読んでたなー懐かしいなー
名作