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読者評価が高いかぶとまる蝶子のマンガを一気にチェック!
3号室のセクハラ魔人
かぶとまる蝶子日本文芸社
「イってからだとキツいぞ、俺を入れるのに」だったら指を抜けよ!って言ってるのに、奥をかきまわす指を抜いてくれなくて…。祖父の代わりにアパートの管理人をやることになった優也は、そこで幼い頃に大好きだったお兄さん・しーちゃんと再会。けど今じゃすっかり無精髭のムサいオジさんになっていて…。そしていきなりゴーカンされる優也。それからは無理矢理イカされる毎日が続いて…?そりゃ昔は好きだったけど…こんな理不尽なセクハラ、どうすりゃいいの!?
モバイルBL宣言
銀川ケイ松本蜜柑池田ソウコその他秋水社ORIGINAL
【モバイルBL宣言vol.1】表紙&巻頭カラーはSHOOWA先生の新連載『僕らの三ツ巴戦争』。ある作戦のため4人での温泉旅行の計画を立てたタカヒコ。しかしその意地悪な計画を立てたことに“おしおきしなきゃ…”と言われてしまいー…!?他、豪華新連載は高山はるな『弟は兄2人のオモチャ。』、やまかみ梨由『ブラザーズ+1~シタゴコロ的同居生活』。読み切りは真名子『俺の知らない淫乱なアイツ』、赤星ジェイク『極上フェロモン~僕たちの女王様は男!?~』、銀川ケイ『ラバーズライン~イケナイ家庭の秘密~』、椿トリコ『閉店を待てない~カフェ店長と淫らな恋愛小説~』。
web花恋
反島津小太郎祐也みなみ恵夢その他日本文芸社
「ヲタクの恋のススメ」リーマン同士の「先生×生徒」プレイ!? 裸になって同僚の前でおねだり。見つめられながらヒクつくモノを舐められると逆らえず…「悩ましき僕らの日常」「腐女子」な母さんの命令でBL本を買いまくってる僕。全寮制の男子校でこんなコト…しかもルームメイトにバレて、誰にも言わないかわりにナニさせろって!?他にも、【同居人とカゲキな三角関係】など、バリエーション豊かな萌えるBL盛りだくさん ★web花恋vol.1創刊!!■収録先コミックス■石田要「ヲタクの恋のススメ」(「甘い俺たちのヘブンな日常」)Bellu「いたずら猫にご用心」(同名コミックス)北里千寿「悩ましき僕らの日常」(同名コミックス)宗真仁子「媚薬はいかが?」(「先生にお願い」)青飯ミサコ「恋」(「禁断発育期」)
二人の愛とベッドの事情
かぶとまる蝶子秋水社
「お前の一番弱いトコロ、攻めてやるよ」高校生の頃、秀司が初めて好きになった相手はサディスティックなオレ様野郎だった――。散々イかされた挙句、後始末は自分でヤっとけなんて、俺ばっかり好きすぎてたまにサミシクなることも…。だけどあれからもう2年--。オレ達はずっと一緒にいて、ふたりの部屋で相変わらずイかされまくってる♂ そんなある日、酔っぱらって帰ってきた義人の様子がなんか変!? チョット待って!? まさか義人が俺のをくわえるなんて~!? 今まで一度もシたことないのに、そんなにされたらすぐに出ちゃうよ……!!!
悶絶☆ピアス ~絶対拘束の支配者~
かぶとまる蝶子秋水社ORIGINAL
「お前の全てが私のものだと、もう一度カラダにたたき込んでやろう――」会社の付き合いでいったSM倶楽部に信章先生が大激怒…!? 手足を拘束され、アレを調教棒でイジメられ何度もイッちゃう…!? 最後の仕上げは乳首にピアスで…。でも僕はそんなドSできつく拘束してくる先生が大好きで…「先生…もっと叱って、もっと束縛してください…」
もっと淫らに躾ましょう
かぶとまる蝶子オークラ出版
生意気盛りの社長令息、史郎。お目付け役に父親が呼んだ、社長秘書の河田。お遊びの度が過ぎた史郎は、河田からきついお仕置きとしつけを受けるハメに…。
乱れすぎです!生徒会長
かぶとまる蝶子日本文芸社
やさしげでクールな鈴元生徒会長は、裏では学園長の息子で幼なじみの要に振り回される毎日。生徒会室の窓際に立たされて、みんなから見えないところで口で責め立てられるなんてーー!こんな淫らな姿、誰にもみせられない!だけど、腹が立つのにカラダは感じすぎて……「好き」なんていくらでも言ってやるから、早く入れて俺のナカをかきまわしてくれーー!
秘書さまに従え!
かぶとまる蝶子秋水社ORIGINAL
小さな会社を経営する勇司のもとに採用してほしいとやってきた男。元エリート秘書という肩書きの彼はなんと、中学時代の恋人純也だった。ヤンキーだった純也は勇司を慕い、何かとかわいく甘えてきていた。しかし勇司は自分にのめりこむ純也の将来を心配して、身を引いていったのだった。それを誤解した純也は、復讐を胸に誓って再び勇司のところにやってきたのだと言う。昔のヤンキー姿とは似ても似つかぬエリート秘書になっていた純也は、仕事もよくできて別人のように見える。二人が再びからだを重ねるのに時間はかからなかった。暴漢に襲われた純也を助けた勇司は、抑えきれない気持ちのまま、純也にキスをする。「あんたが好きなんだ……」純也の告白を聞きながら激しいキスをかわす。純也は勇司にアソコをなぶられながら、快楽に頬を染める姿は昔と変わらない。キツくてもいい……勇司の上で激しく乱れる純也を、強く抱きしめるのだった。
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